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INTERVIEW 13

電気のない場所に電気を届ける海外営業

Sさん 2024年入社/海外営業第二部/第二課

Chapter 01

防災を軸に人々の生活を支える仕事へ

大学では法学部新聞学科で防災・災害報道を含むジャーナリズムについて学び、当初はメディア業界を志望していました。しかし就職活動を進める中で、周囲との熱量の差を感じ、「自分は現場で人々の生活を支える側に回りたい」と考えるようになりました。そこで改めて軸に据えたのが、防災・災害の分野で役に立つ仕事です。原子力発電所の近くで育ち、避難訓練や防災活動が日常にあったことや、東日本大震災の報道を通じて、電気をはじめとするインフラの重要性を強く意識してきました。可搬型発電機で国内トップシェアを持つデンヨーが、災害現場や電力インフラが整っていない地域に電気を届けていることを知り、「防災を通じて人々の生活を支える」という自分の軸に最も近い会社だと感じて志望し、入社を決めました。

Chapter 02

CIS・中東・アフリカと幅広い地域に携わる営業

現在は海外営業第二部第二課に所属し、CIS地域・中東・アフリカという広いエリアを担当。日本の商社や現地販売代理店を通じたルート営業が中心ですが、アフリカの一部地域ではエンドユーザーと直接やり取りを行うこともあります。取り扱うのは主に発電機と溶接機で、発電機の場合、アフリカでは停電時の非常用電源やインフラ整備の工事現場の主電源として、中東では砂漠地帯を走るキャラバンや仮設住宅の電源として使われています。日々のやり取りは英語のメールが中心で、物理的にすぐに駆け付けられないことを意識して、返信の間を空けないことや、こまめに状況を伝えることを心掛けています。輸出実務は貿易管理課と連携し、書類作成等貿易実務を同部署に担ってもらうことで、現地ニーズの把握や拡販により多くの時間を割くことができています。

Chapter 03

現場で実感した使命とこれからの目標

入社1年目に訪れたアフリカ・ザンビアでは、道路や住宅のインフラが整っておらず、停電が頻繁に起きる環境を目の当たりにしました。その中で、工場や研究施設でデンヨーの発電機が動き出し、明かりが灯り続ける様子を見て、「電気のない場所に電気を届けている」という言葉が、自分の仕事として実感を伴って胸に刻まれました。デンヨーは若手のうちから広いエリアを任せてもらえるだけでなく、上司や先輩が出張時のフォローや英語面での支援をしてくれるなど、挑戦とサポートが両立した環境も心強く感じています。今後は、英語で専門的な内容についても自分一人で説明できる力を高めるとともに、まだ販売店のない国々で新たなパートナーを開拓し、電気インフラの整備を通じて各国の発展を支えられる営業へと成長していきたいと考えています。

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