INTERVIEW 17
社会を動かす電気を届ける発電機営業
Mさん 2018年入社/西日本営業部/大阪支店第二課/主任
Chapter 01
学生時代はグローバルマーケティングを専攻しており、海外にも拠点や工場を持つ企業でビジネスに関わりたいと考えていました。その中で、海外市場の伸びしろがあり、社会に欠かせないインフラである「電気」を支える発電機を製造しているという点に魅力を感じ、デンヨーに入社しました。
現在は、営業主任として大阪府内で約100〜200社の販売店やレンタル・リース会社を担当し、自社製品の拡販に取り組んでいます。講習会や実機デモを通じて、製品の特長や使い方をお伝えするほか、チラシなどのツールは営業企画部に依頼し、技術的な説明が必要な場面では技術部のメンバーに同行をお願いするなど、社内の各部門と連携しながら営業活動を進めています。
Chapter 02
営業活動で私が最も大切にしているのは、「常に相手の立場に立って考えること」です。機械を扱う以上、不具合やトラブルが発生する可能性は避けられません。そのような場面では、まず「自分が購入した側だったらどう感じるか」を第一に考え、できるだけ早く現場に駆けつけるなど、スピード感のある対応を意識しています。
また、製品をご検討いただく際も、決して安いお買い物ではないからこそ、見積依頼をいただいた段階から実機をお持ちし、実際に見て・触れていただいたうえで、ご納得いただいて選んでいただけるようにしています。以前はカタログと仕様書をお持ちするだけの提案が中心でしたが、知識と経験を重ねる中で、具体的な使用シーンのご説明やご質問への丁寧な対応まで含めて、もう一歩踏み込んだ営業ができるようになってきたと感じています。
Chapter 03
自然災害が増え、非常用発電機のニーズが高まっている今、「発電機を導入して本当によかった」「停電時も不自由なく過ごせた」といったお言葉をいただくたびに、この仕事の社会的意義を強く実感します。また、展示会などで久しぶりにお会いしたお客様から、導入後のエピソードとともに「ありがとう」と声をかけていただける瞬間は、大きなやりがいにつながっています。
ありがたいことに、当社製品は建設業界をはじめ、多くの現場で広く認知されており、そのブランド力の高さから、初めて訪問するお客様にもご提案しやすいと感じています。さらに、水素発電機の開発など、水素社会を見据えた先進的な取り組みが進んでいる点も、営業として自信を持って提案できる大きな魅力です。今後は主任として後輩の成長も支えながら、「どこへ行ってもデンヨー製品がある」状態を目指し、日本中、そして世界中にデンヨーブランドを広げていきたいと考えています。